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朝型生活を始めて分かったことと早起き実践方法。メリットはある?

心では早起きしたいと思っていても翌朝は中々起きられず、朝からバタバタするなんてことはよくありませんか?

「早起きは三文の徳」とはよく言いますが、私自身、朝型に切り替えてからというもの、メリットを強く感じています。

今回、私が朝型に切り替えたきっかけと、メリットやデメリットについても紹介ができればと思っていますが、一番のメリットを結論からお伝えしますと、朝型生活に切り替えてから家庭も仕事にも心に余裕が生まれ、とてもポジティブな気持ちになれたことです。

今、夜型生活から朝型生活に切り替えたいと思っている方にも、ぜひそう感じて貰えればと思い、参考にしていただければ嬉しく思います。

朝型生活を始めたきっかけ

私は広告業界という職業柄、残業や休日出勤が常態化している業界に身を置いていることもあり、これまでは帰宅後に早く寝るのは勿体無いと常々思っていました。

仕事や家事で忙しい社会人にとっては、夜は自分の自由時間を取りやすい時間帯なので、その時間を楽しもうと思っている方も多いのではないでしょうか?

私も帰宅後はまずテレビをつけることが日課でした。そして夕食後はスマホでSNSをみては、布団に入ってからもネットサーフィン漬け。

気づいたら深夜を回っていることなんてしょっちゅうでした。

結局、翌朝起きると身体は重く、決して良い寝起きではないことは言うまでもありません。

始業時間のギリギリに出社するので、仕事もどことなく非効率。朝から溜りに溜まったメールの返信だけに追われ、午前が終わってしまうなんて日も良くありました。

また、妻も共働きのため、家事やお弁当作りにと、私以上に時間に追われていた毎日で、夫婦ともに、朝の時間帯は全く気持ちに余裕がありませんでした。

そんな生活を繰り返ししていると、朝からストレスが溜まり、些細なことで言い合いになったりと、夫婦生活にも支障を感じることもしばしば。

これではどうにしかしないとマズイと思い、話し合いの上、朝型に切り替えることにしてみたのです。

と言っても、最初のうちは早起きするのはとても辛かったです。8時間ほど寝ても眠く、月曜の朝なんて起きても半分寝た状態でした。

ただ単純に早起きができない原因が分かり、実践をしてるうちに、目覚ましより早く身体が起きられるようになり、頼ることも少なくなりました。

早起きをするために実践した5つのこと

私が早起きのために実践したことは5つです。

当たり前と思うこともありますが、当たり前が案外できていないことに気づいたのです。

朝型生活に切り替えられない人は、チャレンジしてみてください。

テレビとインターネットを意識して視聴(遮断)する

最も単純明快で、朝型になる最優先事項と言える方法です。

朝型生活に切り替えるには、外からの情報遮断は何より大切です。

遮断というと、大げさに聞こえてしまうと思いますが、早寝早起きを妨げる要因となりうる情報やツールを自らの意思で切ってしまうという事です

意思というと根性論かと思われるかもしれませんが、そうではありません。

極論を言ってしまうと、スマホやテレビの電源を切れば一番良いのですが、私も朝型に切り替えてからも夜にそれらを見るのでそこまでのことはしていません。

ただし、いずれも意識をして視聴をしてします

帰宅後に直ぐにテレビはつけるのは、ほぼ無意識の状態とも言えます。

私はまずは、その習慣をやめました。

少し話は脱線してしまいますが、テレビやネット(特にYoutube)はいかにユーザーに長く視聴して貰えるかが、広告や協賛スポンサーを獲得できる一つの要素になります。

そのためチャンネル変更や遮断がされないように、巧みに利用者の心理を突いています。

テレビは番組と番組間のCMを極力無くしたり、番宣の数を増やしてさらなる視聴を促すなど、局側も昨今のテレビ離れを食い止めようと必死です。

Youtubeなどもユーザー嗜好に合わせたオススメ動画が常に表示されるなど、いかに離脱されないように、利用者視点に倣ったツールとなっています。

そのため、無意識で視聴してしまうということは、自ら夜型を助長させてしまっているようなものであるということに、気づく必要性があります。

朝型に切り替えるためには、まず視聴したい番組だけを選択して視聴するように心掛けるのが理想です。

私の場合は大方観たい番組は日ごとに決まっているので、その時間帯だけテレビをつけることにしています。また新聞を購読しているので、事前に新聞のテレビ欄を見て、興味があり視聴したい番組をチェックします。深夜にかかりそうな時は録画をして後日視聴するようにしています。

そうすることで、無意識にテレビを見てしまう習慣を自ら遮断しました。

また、YoutubeなどSNSを利用する時にも、利用時間を決めることや曜日を決めて見るなど自分に一定のルールを設けることもオススメします。

例えば、就寝の1時間前には、スマホを物理的に見ることのできない場所に置くなどです。

私はSNSをつい見てしまうので、投稿の数を減らしました。

相手からの返信や反応がつい気になってしまい、見る回数が増えてしまうからです。

スマホ見ないことでストレスを溜めてしまうという人は、少しずつ徐々に視聴時間を減らしていければ良いと思います。

慣れてくれば、テレビやスマホにいかに依存していたかを知ることになります。

当たり前のことをお伝えしていますが、朝型になる最も重要な秘訣だと捉えています。

夕飯は満腹にしない

夜ごはんは出来る限り、早めに取ることをオススメします。

そしてその上で、腹八分目までが理想的です。

私は残業がある日は、食事自体が遅くなることがしばしばでした。

空腹だとお腹が空き寝られないので、いつも満腹になるまで食べていたのですが、満腹になると途端に眠気も同時に襲ってくるので、そこから葛藤が始まるわけです。

食事後すぐに就寝すれば、翌朝早起きできるのでは?と思われますが、食べた後は少しゆっくりしたいという気持ちもあるので、よく寝落ちを繰り返しては後悔していました。

そこで食事は自ら満足のいく程度に抑えることにし、取る時間もできるだけ早めに済ませることを念頭に、残りの自由時間を有効的に使うことを心掛ることにしました。

早起きすることで仕事も意欲的に取り掛かれるようになり、その分残業も減りました。

残業が減ると家に帰宅する時間も早くなるので、今は好循環な状態であると感じています。

夏場の就寝時には遮光カーテンをしない

どうしても朝苦手という人には一度試して貰いたい方法です。

窓の位置や方角にもよりますが、夏場は朝4時頃には明るくなるので、自然光が部屋に入ってくるかと思います。それを早起きに繋げるのが遮光カーテンしないという理由です。

これまではレースカーテンと遮光カーテンの二重で就寝していましたが、特に夏の季節ではレースカーテンだけで寝るようにしています。

そうすることで、レースカーテン越しに入ってくる自然光が目覚ましの効果にもなり、気持ちよく朝起きることができています。

ただし防犯上、レースカーテンだけでは難しいという人や、遮熱としての役割も果たしている冬場には不向きですが、そういう心配がない人にはぜひ試して貰いたい方法です。

休日変わらず同じ時間に起きる

私は休日も同じ時間に起きています。

理由は平日にできないことを行う時間に充てているのと、生活リズムを壊したくないので、休日も同じ時間に起きています。

私は休日を週二回のランニングを行うと決めているので、その時間を朝に充てています。

朝はとても気持ちよく走れるので、運動にも最適な時間を過ごすことができます。

朝起きたらやりたいことを設定する

早起きしたい理由は人それぞれだと思います。

朝の時間があれば、効率的になることを考えて実行すれば、おのずと何時に寝て、何時に起きるのが良いのかが見えてくるかと思います。

私は22時半頃にベッドに入り、朝5時半頃に起き、朝の時間は読書と英会話、ストレッチ、家事や観葉植物の水やりなどに時間を割くようにしています。

このように、人ぞれぞれ早起きしたい理由があるかと思います。

もう少し早く目が醒める日もありますが、今は7時間くらいが自分に合っていると実感しています。睡眠時間も7時間取れれば、日中の仕事に支障きたすことはほぼありません。

ただ人によって感じ方は変わってくると思うので、色々試してみることが肝心です。

朝型生活のメリット・デメリットは

私が朝型に切り替えてよかったと思う点、デメリットと思う点は以下の通りです。

メリット

・資格勉強や読書のインプットに最適
・時間を効率的に活用しようという意識が芽生えた
・朝食をしっかりと食べる時間ができ家族と話す時間が増えた
・ランニングやストレッチをする時間を取ることができた
・心に余裕が生まれた
・今日やることと、明日やることの優先順位を常に考えるようになった

デメリット

・夜に遅くまで起きれなくなる
・人付き合いの時間が減る(SNSを含め)

私にとってはメリットだらけなので、朝型生活は可能な限り続けたいと思っています。

特に目が冴えているので朝は、夜に勉強や読書を行うよりはるかに質の良い時間に繋がっています。

私は英語の勉強をしたいと思っていたのですが、これまで長続きがしなかったので、これを機に朝型の勉強に切り替えました。

今は出社前にラジオ英会話に時間を割き、これまで夜テレビを観ていた時間の一部を、復習の時間として充てています。繰り返し行うことで記憶の定着にも繋がり、まさに一石二鳥です。

さらに朝から時間に追われることがなくなったので、気持ち的にも余裕が生まれました。これまで出社してから考えていたTODOリストを朝に作ることで、出社前にその確認と優先順位をつけられるので、効率も上がりミスも少なくなったと感じてします。

まとめ

夜型生活が長かった人は、朝型に切り替えることは大変かと思うかもしれません。

ですが、早起きしてやりたいことや叶えたいことが実現できるかもしれないと思えば、どうでしょうか?

少しだけ早くに寝て、少しのコツを心がけることで毎日の日常生活もきっと変わるきっかけにもなるでしょう。

ぜひ、一緒に朝型生活を送って素敵な毎日にしてみませんか。

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