海外旅行

北海道から海外へ安く行ける3つのテクニックをご紹介します

海外旅行を考えている際、旅行会社にあるパンフレットやチラシのツアー価格の安さに惹かれて手に取って見ると、それが「首都圏発」の旅行代金のものや、平日出発日限定の価格であったということはよくありますよね。

私も過去にパンレットを自宅に持ち帰っては、価格と時間的都合から諦めることが多々ありました。今回はそんな同じ思いをしている道民の方向けの記事です。

今は旅行会社を通さなくても、海外旅行に安く行けるコツがあります!

そこで今回は北海道から海外へ行く方に、格安航空券の賢い取り方を私の経験を踏まえてお伝えします。

新千歳発のLCC(ローコストキャリア)を利用する

一つ目は新千歳発の便を利用するということです。

新千歳からの海外就航便は数ありますが、安く行くためには海外直行のLCCを使わない手はありません。LCCは(ローコストキャリア)の略称で、日本の航空会社でいえばピーチアビエーションやエアアジアジャパンなどの、機内サービスや手荷物預かりの有無などを搭乗者が自ら選ぶことができ、その分の運行コストが抑えられているため低価格で飛ぶことができる航空会社の総称です。

もちろん、FSC(フルサービスキャリア)と呼ばれるJALやANAに比べれば、機内サービスや荷物、予約方法などに制限がありますが、安全性には一切問題はないので安心してください。千歳からのLCC就航都市については以前あげた記事を参考にして頂ければ思います。

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韓国については日本国内、韓国のLCC各社が就航しているため、成田や関空を経由しなくとも時期に限らず直行便で安く行くことができます。現地空港ではソウル、釜山がハブ空港として機能しているので、そこからさらにLCCを利用することで、今人気のリゾート地であるベトナムのダナンやグアムなど旅費を抑えて行くことができます。

さらにはマレーシアのクアラルンプールにはエアアジアxが、タイのバンコクにはエアアジアx、ノックエアーが就航しているので、同様にトランジットをすることでアジア以外の都市にも行きやすくなりました。

私もバンコク経由でインドに旅行した際は、燃料サーチャージ・空港税など込みで新千歳から往復6万円台で行くことができました。旅行会社では成田経由で10万円を超えていたため、額にしてこれだけ差が出ることもしばしばあります。

旅費に少し余裕のある方は、韓国経由で大韓航空や、さらに香港経由であればキャセイパシフィック航空などがヨーロッパ行きなどを比較的に安価で出しているのでオススメです。

安く行ける日程の情報を得る

一般的に年末年始、ゴールデンウィークなどの大型連休には海外はやはり高額になりがちですがそれでも期間、日程を読み取れば安めの航空券を取ることができます。

例えばゴールデンウィークを例にとってみると、私は近年二年続きで海外旅行に出かけています(一昨年カンボジア・マレーシア、昨年シンガポール・マレーシア、タイ)。

しかし、いずれも航空券だけとってみれば旅行会社の相場よりはるかに安く取ることができました。前者は新千歳から往復で6万円台、後者は3カ国周遊で往復7万円程度でした。予約したのは旅行日1ヶ月前くらいだったため少しは高くついたかもしれませんが、それでも日本国内を旅行するのと遜色ないくらいの価格です。

もちろん予定を事前に組みやすい方は、もう少し早目に予約したほうが断然安く取れます!

チケットの相場を知るために、スカイスキャナーgoogleフライトを利用しています。

どちらも直行便と経由便を含む、最安値が表示されるだけではなく、出発日、到着日ごとに違いが一目瞭然でわかる利便性の高いツールです。特に大型連休は出発日が1日違うだけでも万単位と価格が変わることもあるので、根気よく探してみてください。

私のカンボジア旅行を例にとってみれば、目的がアンコールワット観光だったのですが、この時はエアアジアxを利用して、行きはタイのバンコクでトランジットをし、アンコールワット最寄りのシェムリアップへ。帰りはシェムリアップからマレーシアのクアラルンプールを経由し、新千歳に帰ってくるチケットが最安なことがわかりました。

行き帰りの違う空港との組み合わせを自由に選択できるのも、LCC利用の良い点です。

またLCCは運行コストを抑えるために深夜出発便が多くあるのも特徴です。現地を深夜出発して、新千歳には早朝に着くので帰りの機内では休むことができ、前日遅くまで現地に滞在することが可能なので、滞在中は時間ギリギリまで観光を楽しむことができました。

大型連休は前半より後半出発が明らかに安いので、ともかく安く海外に行きたいという方にオススメします。私もカンボジア旅行では3日出発、6日深夜便を利用しました。

この時は5日帰国便が一番高額でした。旅行のあと1日〜2日は静養日にする方が多いからだと思いますが、GW連休前半に旅行準備としっかり休むことで、後半は思いっきり遊ぶというスタイルであればお得に海外に行くことだって可能です。

結局、静養日を1日2日も設けても、大型連休明けは誰しも仕事や学校に行くのが億劫だと感じる人が多いのではないでしょうか。それであればフルスロットルで海外旅行を楽しんで帰国する方が、切り返しもよく効くので効果的だと私は思います。

時期の見極め&セール情報を見逃さない

また海外へ行く時期の見極めも大切です。

安い時期は一般的に4〜5月の連休を除いた日にちや、12月〜1月の年末年始を除いた期間は安価になると言われていますが、北海道に限っていえば、冬季間は雪まつりやウインタースポーツなどを求めて海外からの観光客が絶えない人気シーズンのため、航空券は比較的に高いことがあります。

また、日本とは逆の季節になる南半球のオーストラリアなどへ行く場合も然りです。日本が真冬であれば向こうは真夏。人気シーズンのため航空券も軒並み高騰します。

現地でまず何を優先でやりたいか、何を見たいか。行くにあたりこれだけは譲れない目的を行く前からきちんと明確にしておくことで、時期を決めることをオススメします。

例えば東南アジアのリゾート地に行くとして、秋が航空券が安いと思い実際に行ってみたら、雨季でずっと海が濁っていたなんてよくあることです。

安いから仕方ないと割り切れればまだ良いのですが、もしそれが最優先の目的であれば、折角の旅も台無しになりますよね。ちゃんと目的が明確であれば、その時期の中で安値の価格を先述のスカイスキャナーやgoogleフライトで探してみましょう。

さらにお得に取りたい方はセール情報も見逃さないことです。先述のLCCは頻繁にタイムセールを行なっているので、タイミングがよければ衝撃的な安値でチケットを取れることもあります。

セール情報が簡単に入手できるサイトとして、TRAICY(トライシー)がオススメです。

数ある航空会社のサイトに直接訪れなくとも、航空、鉄道やバスなどの情報を網羅した観光情報サイトが一まとめになったとても便利なサイトです。

もちろん、海外だけではなく日本国内路線のセール最新情報も日々更新されているので、航空券を少しでも安く取りたいという方は必見です。

まとめ

今年12月にはフィンランドのヘルシンキへの直行便が新規就航するなど、ますます新千歳空港発着便について機運が高まりつつあります。

今まで海外は高いと諦めていた方もちょっとの手間と情報さえあれば、誰でも簡単に安価で海外に行くことが可能な時代になりました。

いつか行きたいと思っていた国や都市へ、今ぜひ行ってみませんか?

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