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鼎泰豊(ディンタイフォン)本店の行き方と朝の混雑状況をレポート

ミシュランで一つ星を獲得し世界中に支店を構える小籠包の名店「鼎泰豊(ディンタイフォン)」

日本国内にもお店を構える有名店ですが、創業地の台湾に来たからには本店で小籠包が食べたいという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

ただ長い待ち時間が何より心配!今回はそんな心配をされている方向けの記事です。

待ち時間が少なく料理を楽しめる時間があります。

それは開店直後の時間帯です。

待ち時間は約10分でした。もちろん休日の本店の話です!

平日のランチタイムでも1時間待ちになることもあるようなので、これだけ即座に入店できるとならば、朝早起きする甲斐もありますよね。

そのあとの観光に時間を回したいという方に一番にオススメの時間帯です。

今回は鼎泰豊本店への行き方と、開店時間帯の店舗の様子も併せてご紹介します。

鼎泰豊本店のアクセス方法

鼎泰豊は台湾市内に数多くの支店を抱えていますが、本店(信義店)は地下鉄東門駅からすぐのところにあります。

東門駅前は永康街(ヨンカンジェ)という繁華街を成していて、グルメだけではなく雑貨屋やショップなども多く立ち並ぶ台北市内でも観光客が多く訪れるエリアです。

鼎泰豊本店の軒先から撮影した写真です。奥の黄色と赤のツートンカラーのところが地下鉄の出入口(出口5番)です。

目と鼻の先なので迷う心配は全くありません。

他にも台北101や三越の店舗にも支店があるので、本店以外でもという方であれば、買い物や観光のついでに本場の味を楽しむことができます。

大行列を避けるならば開店前がオススメ

日曜日、開店前のお店の様子です。

私がお店へ着いた時、既にお店前の電光掲示板には「待ち時間20分」の文字が。開店前でもこれだけの人が並んでいました。

しかし開店30分前に到着しましたが、実際は先述の通り10分足らずで入店することができました。開店前にお店に通してくれたのは何より驚きでした。

他の方の口コミでも早めに入店できたという声も多くあるので、偶然ではないと思います。

信義本店は土日祝は9時開店(平日は10時開店)なので、他店舗より1時間ほど早く入店することが可能です。朝からちょっと贅沢なごはんにはもってこいです!

鼎泰豊には待ち時間を知らせる専用のアプリやWEBがあり、登録さえすれば待たずに入店できるシステムもあるようですが、開店前の時間帯ならその手間を掛けなくても少しの待ち時間で入店可能です。

話に戻ります。

列に並ぶと、日本語を話せるスタッフさんからメニューとオーダー票が渡されます。

オーダー票は日本語表記のものでした。値段横の空欄の箇所に注文したい個数を書くだけ。非常に合理的で簡単でした。

メニュー表も写真付きでイメージも湧くので注文しやすかったです。

記入後にオーダー票をスタッフさんへ手渡すと、順番待ちの半券が渡されるのであとは待つだけです。電光掲示板にも半券の番号が表示されます。

小籠包の限定セットとその他のメニュー

入店するとスタッフさんが手際よく案内してくれました。

今回は2人で利用しましたが、相席もなく4人掛けのテーブル席に通してくれました。清潔感のある店内で冷房もよく効いています。

事前にオーダー票を渡しているので、あとはオーダーをした料理を待つだけ。

待ち時間に日本語の話せるスタッフさんが小籠包の美味しい食べ方について丁寧に教えてくれました。お酢と醤油の3:1のバランスがお店のオススメのようです。

ガイドもイラスト付きなので分かりやすいですね。

せっかく朝一で来たということもあり、土日限定の「ミニ小籠包+スープのセット」を注文しました。先ほどのオーダー票には記載がないので、このセットを注文する場合はスタッフさんに声を掛けると提供してくれるようです。

無くなり次第終了のメニューなので、食べられるのは土日祝の朝に来た方の特権です。

セットはすぐに提供されました(写真の空芯菜はセットに含まれません)が、鼎泰豊名物の小籠包の細かなヒダがない・・・

以前、鼎泰豊の小籠包を注文したことのある同行者もそれに気が付きましたが、セットは初めてのようで、推奨の美味しい食べ方を真似てまずは一口いただきます。

初めて食べた私には美味しく感じられましたが、同行者曰く単品で注文する小籠包とは似て非なるものようです。

セイロからも湯気も出ていなかったので、セット用に作り置きしているものなのかもしれませんね。隣のテーブルの方が注文していた単品のセイロからはしっかり湯気が出ていたので。

理由は定かではありませんがセットを注文するならば、単品の小籠包もオーダーされることをお勧めします。食べ比べもできますしね。

私も新たに小籠包を単体で追加注文をしました。

確かにヒダが整っていて、セイロからも湯気が!

肉餡から滴るジューシーな肉汁とつけダレの生姜のアクセントが相まって実に美味しい小籠包でした。何個でも食べられる小籠包だなぁ。

人気のエビチャーハンも注文。

このエビの存在感がたまりません。

パラパラ食感のごはんに、プリプリしたエビの食感がもう最高です。

朝から私の食欲はフルスロットルでした。朝どころか昼よりも食べた気がします。先ほどの空芯菜も脂っこくなくさっぱり目で、朝ごはんでも全然いけます。ごちそうさまでした。

帰りに鼎泰豊オリジナルパイナップルケーキもしっかり買って帰りました。

このパイナップルケーキも侮ってはいけません。

生地もあることながら、中の餡が実に美味しいです。パイナップルケーキ以外にもオリジナルグッズがたくさんあるのでお土産にも良いですね。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

昼時にどうしても食べたい!という方には参考にはなりませんが、さほど並ばずに有名店の料理を食べて見たいという方にはぜひオススメしたい時間でした。

しかも本店なので、創業当時からの秘伝の小籠包が味わえますよ。

ぜひ早起きして本店に行って見てくださいね!

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